3月6日に情報処理学会第82回全国大会において研究発表をおこなった学生の研究内容と共にMUDS1年生の研究環境をご紹介します!

1年生から研究

・当学部では未来創造プロジェクトで早期段階から研究が可能です。

・SlackやZoomを用いて遠隔でディスカッションしたり、発表練習ができます

・学生間で互いに学び合っています

・教員がしっかりサポートしてくれます

・解決したい身の回りや社会的な課題、こんなことができたら便利になるだろう、こんな世の中になってほしいなどといったことを基に研究内容を設定しています。その目的や目標に合わせて解決や達成に向けて学生は日々努力しています。

研究成果物

下の動画のように、ARマーカーが貼られたボードをカメラにかざすと、顔と帽子の3Dオブジェクトが画面に表示されます。ARマーカーと連動して3Dオブジェクトの向きや角度を自由に変えることができるので、その帽子が自分に似合うかどうかを客観的に見ることができます。

システムの仕組みの概要

図1の上半分にあたるCyber Space(情報空間)においてユーザーの顔の印象と同じ印象を持つアイテムとのマッチングを行い、印象が合うアイテムと人物の3Dオブジェクトを新たに作り出します。図1の下半分にあたるPhysical Space(現実空間)で3Dによるアイテムのフィードバックを行うことで客観的に把握できるようになっています。


図1 研究の流れ

学生の感想

多数の手法の中からそれぞれの特徴を調べ検討し考慮し、最適な手法を採用するまでのプロセスを考えながえら研究を行いました。また、共同作業の中で他のメンバーが作成したプログラムを自分の環境で動かそうとするとエラーが出るなど大変なこともありましたが、良い経験ができたと思います。

今後は、ファッションアイテムの拡充や顔画像以外の他メディアへの展開や本実装システムの利用者へのアンケート調査による有効性の検証を行う予定です。

近日、研究の方法や研究内容の仕組みなどの技術面を取り上げるのでお楽しみに!

コロナウイルスの影響でオンライン開催のため、武蔵野大学構内で発表
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